♯68 ブログを始めるならこれ⁉️WordPressテーマ「isotype(アイソタイプ)」の紹介

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こんにちは〜🌈  ゆるです。

今回は、WordPress(ワードプレス)の日本語テーマを取り扱っているisotype(アイソタイプ)を紹介します🧐

この記事は、プロモーションを含みます。

なお、この記事の一部に、特定の商品と比較する内容を掲載しておりますが、互いのサービス等を否定する意図は全くなく、自身が感じた主観を述べております。

◆ 記事のターゲット ◆

・WEBサイトを作る上でのWordPressに悩んでいる方

・独自性のある法人向けWEBサイトを検討されているの方

・WordPress(ワードプレス)初心者で、しっかりサポートしてほしいと考えている方

・独自のデザイン性や機能性・文字の読みやすさを重視している方

・自宅で副業(ブログ)を検討されている方

1.WordPress(ワードプレス)について

WordPressとは、簡単にいうと「ホームページのテンプレート(雛形)」です。

WordPressを利用することによって、初めての方でもプロ仕様のサイトにすることが出来ます。

◆ 例 : 個人がブログを始める場合 ◆

 ① レンタルサーバーを開設する。(有料・無料があります。)

  ⇨ 分かりやすく解説すると、WEBサイトを「住宅」に例えるなら「土地」になります。

  ⇨ 無料はコストがかからない代わりに、広告停止などの制限が発生する場合があります。

 ② WordPress(テンプレート)を選ぶ。(有料・無料があります。)

  ⇨ 住宅に例えると、骨組みや基礎になります。

  ⇨ 有料テーマは、無料テーマに比べて細かな設定が出来ます。

 ③ WordPress内で「配色」や「文字」などを選定し、WEBサイトを設計していく。

  ⇨ 住宅に例えると、部屋の間取りや家具の配置などになります。

  ⇨ テンプレートが同じでも、詳細な設定をすることで独自性が生まれます。

今回紹介するisotype(アイソタイプ)は、WordPressの中でも、デザイン性が重視されており、多機能なテーマが多数揃っています。

次に、僕が現在使用しているWordPress(無料)と、isotype(アイソタイプ)を簡単に比較して行きたいと思います。

2.WordPressの比較(無料 / isotope(アイソタイプ))

(1)比較① : 操作画面について

◆ 実際のWordPress(無料)の操作画面 ◆

このように、「スキン設定」を選択すると、WordPressの骨組みにあたる「テンプレート(雛形)」を選ぶことが出来ます。

当ブログのフォーマット(雛形)も、この「スキン設定」から選びました。

◆ 参考 : isotype(アイソタイプ)の操作画面(MOMENTUMのデモ画像) ◆

基本的な操作項目は同じのようです。

しかし、無料のWordPressと比較して、細かな設定がデモ画面からも見て取れるので、更に、独自性の強いサイトを作ることが出来るのではないでしょうか🤔

また、実際にブログサイトを作っていく際に、「どこにどんな機能があるか?」と疑問になることが多々あり、探すのに大変苦戦しましたが、isotype(アイソタイプ)の操作画面は、直感性に優れ、非常に見やすく、作り手に沿った操作画面となっています😊

(2)比較② : フォントの種類について

◆ WordPress(無料)の場合(フォント : 12種類) ◆

◆ 参考 : isotype(アイソタイプ)の場合 (フォント : 33種類)◆

(3)比較③ : サポートについて

◆ WordPress(無料)の場合 ◆

・操作画面の右上「W」のアイコンから、「サポート」を選択します。

・実際のサポート画面です。

過去の記事でも紹介しましたが、自身がブログを開設した時は、分からないことがあると、自分で調べて対応していました。

当時はサポートの場所を知らずに対応したことが原因で、中々前に進まず、サポートなしで操作画面に慣れるまで1ヶ月以上はかかりました😅

唯単に自身のITリテラシーが低いが故に、引き起こした問題なのですが、何度も、トライアンドエラーを繰返す内に、心が折れました😭

WordPress(無料)にも上記のようなサポート(問合せなど)はあったのですが、ブログを始めてから半年以上が経過してからでした😅

◆ 参考 : isotype(アイソタイプ)の場合 ◆

【例】WordPressのインストールに失敗した場合

・isotype(アイソタイプ)公式ホームページより(最下部に提示されています。)

・「よくある質問」から、インストール編の「テーマのアップロードに失敗してしまいます。」を選択します。

このように、初期設定などの疑問を短時間で解決出来るツールが確立されているため、初めてな方でも安心して利用出来ます。(オペレーターによる対応可能)

(注意事項 : 無償サポートは、テーマ購入から30日以内となります。)

(4)比較④ : 価格について

 ・WordPress(自身の場合) : 無料

 ・WordPress(isotype) : 有料(14,800円 〜 27,000円 税込)

  ⇨ 一度テーマを購入すると、無制限で利用出来ます。(サーバーの継続利用含む)

3.WordPressテーマ isotype(アイソタイプ)の紹介 5選

(1)WordPress : Readable(リーダブル) 14,800円(税込)

【オススメ】これからブログを始めようと考えている方(在宅ワーク , 副業)

このReadable(リーダブル)は、ブログ用WordPressテーマです。

ブログに必要なデザインを、「ブロックエディタ」で簡単に挿入することができるので、ブログを書く楽しさを邪魔せず記事を書くことができます。 

また、フォントにこだわりを持っているisotypeシリーズらしく、日本語フォント、欧文フォントが細かく設定できるのも魅力の一つです。

フォントの種類は「33種類」から選べ、設定一つで記事の読みやすさが格段に変わります。
初心者の方でも、ブログを最短で収益化できるように作り込まれているので、ぜひ試してみてください。

(2)WordPress : MARBLE(マーブル) 27,000円(税込)

【オススメ】ブログを含め、サロンや美容室といったオシャレなサイトを検討されている方向け

★ MARBLE(マーブル)のデモサイト ★

とにかくベーシックなサイトデザインが好み、という方におすすめなのがMarble(マーブル)です。 
サロンなどのビジネスシーンやブログ運営まで、幅広く利用することができます。 

ベーシックデザインなのに飽きが来ないのは、ウィジェットエリアに設定できる独自ウィジェットでいろんなデザインを自由に足し引きできるから。 

固定ページで編集した内容を、そのままブロックとしてはめ込んでいくことができるので、トップページにどんなコンテンツでも載せられます。 

Webデザインの知識がなくても、簡単に自分好みのサイトを作ることができますよ。 

(3)WordPress : MOMENTUM(モメンタム) 27,000円(税込)

【オススメ】ブログ上級者 , レストランなどの飲食店でWEBサイトを検討されている方

 ★ MOMENTUM(モメンタム)のデモサイト ★

ショップサイトや飲食店サイトにぴったりのグリッドデザインが魅力的なのが「MOMENTUM(モメンタム)」です。 

本テーマは、サイト表示時に目に飛び込んでくるグリッドデザインが、強烈な印象をサイト訪問者に残してくれる特徴があります。

作るのがかなり難しい印象のグリッドデザインですが、実は「MOMENTUM」ではウィジェットエリアを使ってグリッドデザインを、比較的容易に実現させることが可能となりました。 

ショップやレストランなどのWEBデザインとして使われやすいですが、もちろんブログに使っても全く違和感はないので、デザインにこだわりたい方におすすめです。 

(4)WordPress : MONO IDEA(モノアイデア) 27,000円(税込)

【オススメ】企業向けサイト(サービスや商品を扱う物販系)向け

★ MONO IDEA(モノアイデア)のデモサイト ★

本テーマは、サービスや商品を提供している物販サイトにぴったりの「MONO IDEA(モノアイデア)」です。 

画面いっぱいに広がる画像とスッキリしたフォントの文字が、スクロールする度に切り替わっていくので、サイト訪問者をしっかり惹きつけてくれます。 

ブログのように、いくつもの記事を見せるためのサイトではなく、トップページだけで基本的には完結し、そこでサービスや商品の魅力をアピールさせたい方にぴったりです。 

(5)WordPress : MAJESTIC+(マジェスティック プラス) 27,000円(税込)

【オススメ】IT企業 , スマホユーザーを意識したマーケティングを展開したい方向け

★ MONO IDEA(モノアイデア)のデモサイト ★

上記画像は、静止画ではなく「映像」です。(数秒のショートムービー)

サイトのファーストビュー(第一印象)にこだわりたいなら、isotypeシリーズ「MAJESTIC+」がおすすめです! 

画面いっぱいに映し出されるスライダー機能はそのままに、スマートフォンでの表示を意識した新たな機能が色々と詰め込まれたテーマになっています。 

前作「MAJESTIC」と同様、余分な機能やデザインが削除されているため、元々とても使い勝手の良いテーマです。 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました😌

WEBサイトを作成する上で、必須となっているWordPressを取り扱っているisotype(アイソタイプ)のテーマを紹介しました💻

これから、おしゃれなブログを作りたい方やオリジナルサイトを作ってみたい方は、是非、検討してみて下さい☺️

公式サイトには、本日紹介したWordPressテーマ以外も掲載されているので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。

何か一つでも、参考になれば幸いです✨

それでは、また次の記事で😌

今日も充実した1日を🌈

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