こんにちは〜☀️ ゆるです!!
今回も早速、ブログを更新したいと思います。
今回は、ブログの収入源(グーグルアドセンス)について、少し深掘りしたいと思います。
この記事では、「ブログの収益化を目指している方」「アドセンス審査を通過したいと考えている方」などに向けて紹介しています。(自身の経験を、主に紹介しています😌)
是非、最後までご覧ください😊
◆ 記事のターゲット ◆
・ブログを始めたばかりの人
・アドセンス審査に不合格になった人
・ブログの収益化に興味がある人
1.グーグルアドセンスについて
(1)広告を載せるためには、独自の審査がある。
運営するWEB(ウェブ)サイトにアドセンス広告を貼るためには、独自の審査に合格して「広告コード」を獲得する必要があります。
中には、「100記事書いたけど審査落ち😭なんでぇ〜😤」という人や、「僅か数記事で合格出来ました😊」となる人もいるため、ブログの収益化を始める際の登竜門的な存在となっています。
グーグルアドセンスに合格したということは、「そのサイトに一定の信頼がある」「広告を掲載しても大丈夫👍」と、「グーグル」からお墨付きを貰ったことになります。
ブログの品質に対する一種のステータスのような存在となるので、申請する人は多い傾向です。😊
(アドセンス広告がないブログ=(イコール)悪いサイト という訳では決してありません。)
(2)明確な合格基準がない。
アドセンス審査は、「これを満たしていれば、絶対(100%)に通過できる」というような基準はありません。
アドセンス審査を通過するためには、先人の知恵や助言を参考に運営していく必要があります。
審査に明確な基準がない以上、闇雲に運営しても審査落ちする可能性が高く「アドセンスに合格しないから、ブログ辞めました😭」なんて人が数多くいます😅
特に、審査落ちの場合は、「運営サイトのどこをどう修正すれば良いか」といった的確な指摘がないため、何回もアドセンス審査を行う運営者もいます。
余談になりますが、、、
◆実例 : アドセンス申請(「ゆるさんのブログ」の場合)◆
(1)ブログの開設(レンタルサーバー , WordPress(ワードプレス) 契約)
(2)ブログの設定(プラグイン導入 , サーチコンソール・アナリティクス導入)
(3)ブログ記事を5件公開した時点で「アドセンス申請」をする。
(4)申請中は、毎日記事を投稿する。(意識的に実施する。)
(5)「合格」通知メールが届く😂
・実際の合格(おめでとう)メールです。(専用の広告コードが発行されます😊)
2.アドセンス審査に合格するコツ 10選
(1)独自ドメインであること。
ブログを始めると、「https://○○○.com」のようなURLが必要になってきます。
これがドメインと言われるものです。
もし、アドセンスに合格して収益化したいと考えている方は、独自ドメインをオススメします😊
独自ドメインを作る際は、有料(レンタルサーバー)で作ることをオススメします。
◇有料ブログと無料ブログの成長性の違い(イメージ)◇
・無料 : 最初から最後まで自転車に乗っています。
・有料 : 最初はヨチヨチ歩きでスタートして、途中から大型バイクで突っ走る。
僕は、即決で後者を選びましたww
独自ドメインを作る場合は、レンタルサーバー(有料)と契約して、サーバー内の「WordPress(無料・有料)を選択します。
僕の場合は、レンタルサーバー(conoHa wing)に登録して、サーバー内のWordPress(cocoon(無料)))をダウンロードして利用してます😊
引用先 : conoHa wing(https://www.conoha.jp)
この時、WordPressを開設する際に、独自ドメインを作ることが出来ます。
(ブログ開設などの詳細は、今後、記事にしていきたいと考えています😌)
(2)ブログ運営者の情報を掲載する。
明確な基準はありませんが、アドセンス審査を通過するには「必須」となる項目です。
どんな人がサイトを運営しているか が重要になってきます。
本サイトの場合(♯0 ゆるさんのプロフィール)
(3)ブログ内に「お問い合わせ」を設置する。
こちらも必須項目になります。(掲載した方が、合格率が上がります。)
◇本サイトの場合◇
これにより、万が一、公開した記事が「コンプライアンス(主に著作権など)などに違反している場合」でも、発見者(通報者)と連絡をとることが出来ます。
仮に「お問い合わせ」がないと、示談や相談(修正)で済んだ話が、いきなり刑事・民事訴訟になる可能性もあるため、記事を公開前は、必ず掲載することを推奨します。
もちろん、お問い合わせには「企業からの案件」や「仕事の依頼」などの恩恵もあるのでお勧めしています😊
(4)免責・プライバシーポリシーを設置する。
これは、サイト運営に関する規約などを掲載することを意味します。
本サイトの場合(★プライバシーポリシー & 免責事項★)
(5)ブログサイト内に著作権・ポリシー違反がないこと。
これは、合格をしてからも徹底する項目になります。
違反している場合は、アドセンスサイトより、警告メール(修正依頼等)とともに広告が強制停止されるので、コンプライアンス(法令遵守)に抵触しないよう、常に注意する必要があります。
詳しくは、「アドセンスポリシー」で検索をかけると詳細を確認することが出来ます。
(ボリュームが多いので、割愛します😅)
(6)独自性(オリジナル性)の強い記事を作成する。
ここからは、個人の能力が試される項目になります👊
する人はいないと思いますが、他人の記事をコピーして少し加工する行為は厳禁です。(審査即落ちです😅)
その人でないと書けない記事を書くことで、サイトの付加価値が上昇します😊
例えば、「過去の経験」や「体験」などが該当します。
(7)記事の質を高める。
例えば「今日は雨ですね☔️外に出れないので部屋の掃除をしました😨」という日記(つぶやき)的な記事を毎日更新して100件作ったとしても、アドセンス審査から「質の低いコンテンツ」として扱われる可能性が高いです。
一般的な回答になりますが、1記事当たり1,000〜2,000文字を目安に作成するといいみたいです。
因みに「ゆるさんのブログ」の1記事当たりの文字数は、平均 : 3,500文字くらいです。
多い時で5,000文字(原稿用紙 : 約12枚相当)以上書くこともあります。
記事の中に、写真や画像を入れるのもすごく重要です。(著作権等に注意して掲載してください😌)
(8)定期的に記事の更新がある。
アドセンス申請中は、「記事の更新(公開)」を毎日することをオススメします。
ただ、仕事の関係で毎日は出来ない方もいらっしゃると思います。(僕もそうでした。)
そんな場合でも、「WordPress」内に「予約公開」機能があるので、予め公開予定の記事を5件ほど作成しておき、アドセンス申請中に毎日更新をしているように見せることも可能です。
因みに現在は、1ヶ月に10記事〜15記事を目安に更新しているので、毎日更新している人を尊敬してやまない、今日この頃です😅(本当に、すごいです❗️)
(9)記事の「件名」と「記事の内容」に整合性があること。
記事の件名と内容が異なっている場合も、「質の低いコンテンツ」扱いになる可能性があります。
件名に対して解決したり、解説するような記事を心掛けることが大切です。
記事を書く際は、話が脱線しないようにすることと、公開する前は一読することも大切です。
(10)アフィリエイト広告を貼らない。
僕の場合は、アフィリエイト広告を貼らない状態で申請しました。(その結果、合格しています😊)
ネット記事では、「アフィリ貼っても、アドセンス審査に合格しました😊」という情報もあるので、正直に言うと、何とも言えません。(ご自身の判断で決めてください😌)
3.伝えたいこと
(1)「誰に何を伝えたいか?」を明確にする。
アドセンス審査に合格してみて、「記事のボリューム(件数や規模)」よりも「記事の質(悩みを解決したり、情報を提供したり、、、)」が大切なのでは と改めて感じました。(主観です。)
ブログを始めて3ヶ月ほど経ちましたが、「誰に何を伝えたいか?」という考え方はブレていません。
参考記事 : ♯1 ブログを始めた理由 3選
もし、「お金を稼ぎたい」で始めていたら、中々増えない収益に嫌気がさして、早々にリタイヤしていたと思います😅
(2)結果は後からついてくる。
僕自身はそもそも、アドセンス審査に合格するためにブログを作っていた訳ではなく、「誰に何を伝えたいか?」を意識して、記事を作っていました。
そして、結果的に10記事以内でアドセンス審査に一発合格してました😄
実際に合格メールが届いた時は、事の重大さに気付いていなかったので、「あ、受かってた😊ラッキー✨」くらいでしたが、後からアドセンス審査に関する情報を調べてみると、「結構、難易度の高い審査(合格率 :4%)に合格してたんだな」って驚いてました😳😅)
「結果は後からついてくる」を体現した出来事でした😊
最後まで、読んで頂きありがとうございました😌
これからアドセンス申請をされる方やブログに興味を持っている方に向けて、「グーグルアドセンス審査に関する情報(主観含む)」を紹介しました。
何か一つでも参考になれば嬉しいです😌
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それでは、また次の記事で😌
今日も充実した1日を✨
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